3歳児はお昼寝と就寝で1日2回寝かしつけしている人も多いと思う。
子供が寝てくれれば自分だけの自由時間が手に入る。
僕なんかはさっさと寝かしつけてしまって、自分の時間を満喫したいと思うのだが、
そうは問屋が卸さない。
子供は大人の都合なんてわかってくれない。
自分が寝るまでは傍でトントンするように要求したり、
寝たくないといってベッドから抜け出したりで思い通りにいかないものだ。
寝かしつけで悩んだ僕が編み出した寝かしつけのテクニックを公開してみよう。
この技は子供がそこそこ大きくなって、大人と簡単な会話ができる程度まで
成長したら使えるので、3歳児ぐらいにならないと通用しないと思う。
うちの子は僕が寝かしつけ担当の時はトントンしてやらないと寝ないという
ポリシーの持ち主で、とにかく寝付くまではトントンしろと要求し、
トントンを止めたり、立ち去ろうとすると起きてしまう。
子供が寝るまでひたすらトントン地獄が続くという発狂しそうな状況を救ったのは
なんと「便意」であった。
その時は丁度昼ご飯を食べた後で、トントン中に急に便意を催したのだ。
娘はまだ起きているし、ここでトントンを止めて部屋を出るとなれば
再び起き上がって、昼寝をスキップみたいな最悪の事態になりかねない。
でも、僕の「ビッグ・ベン」は黄門様の手前まで来ていて、「もう出る~!!」といった塩梅。
(食事中の人、ごはんが進んですみません)
このままでは漏れると思った僕は
「あ、ウンチ出るからちょっと待ってて」と娘に言い残し、
トントンを中断し、トイレへ直行!
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ここで、娘が起き上がると思っていたが、案外娘は僕の言葉を理解していた
ウンチが終わったら戻ってくると思って、じっとベッドの上で待っていたのである。
ま、僕は寝室に戻らずに放置プレイですけど。
娘は食後で眠いのでほうっておくと眠ってしまった。
このようにして寝かしつけの奥義
「ウンチ作戦」は誕生した!
その日以来、「あ、ウンチ出る」と言いながら、おしりを手で押さえていまにも出そうという
しぐさをしながらであれば、娘はトントンを中断されてもおとなしく見送るようになった。
最近では、何も言わずにおしりを手で押さえるしぐさをするだけで、娘は快く見送ってくれる。
それなら最初から一人で寝てくれよと思うんだけれども
「もうお姉ちゃんだからトントンいらないね」と尋ねると
「トントンする!」と二つ返事でトントンを要求。
儀式的なものなんだけど、これが無いと落ち着かないんだろうね。
同じ作戦がどの子にも通用するかはわからないけれど、
寝かしつけに苦戦している人の参考になれば幸いです。