20140614 痙攣事件

13時~20時が面会可能時間なので14時頃に面会をしにいく。
入院してからは24時間点滴なのだが、薬もきつく、動悸がきついらしい。

今日はなんだか嫁の調子が悪く左側のまぶたが重かったそうだ、「点滴がおかしいのでは」と嫁はつぶやいていたが、気のせいだろうと思い、特に気にせずにいた。

15時ぐらいになると、嫁の手がふるえはじめた、ふるえが自分で止められないらしい。ナースコールで看護師を呼んだ。看護師を呼んでいろいろ診てもらったが、原因不明、ふるえはどんどん酷くなっていき、全身がけいれんするまでになってしまった。

嫁の意識ははっきりしており、自分の体が制御できない状態に。主治医がきてもどうにもならず、脳神経の先生がやってきて、様子を診るが、それでも原因はよくわからい。脳神経の先生が鎮静剤を点滴のチューブから投入すると、痙攣が嘘の様に収まった。この鎮静剤の効果はすごかった。先生、ヤバイもの持ち歩いてるなと思った。

母親が無呼吸状態になると、おなかの子供とっては危険な状態なので、痙攣が再発した場合は即、帝王切開を行うことを勧められた。
帝王切開となると手術だし、リスクも伴うが、母子の生命を最優先するのであればやむをえない選択肢といえる。帝王切開のリスクについてかかれた資料を読んで、同意書にサインした。やれやれ、ここに入院してから常に書類にサインしている気がする。

結局、痙攣はこの時以来起きなかったし帝王切開も行わなかった。
翌日、どうしてもてんかんの検査をさせてくれと頼み込まれて検査をした。ベッドに寝たまま脳波をはかる機械を頭につけて検査してみたものの、全く異常なしだったそうだ。ちなみに検査の費用は3万6千円だったという。
うーんこんな検査必要だったのだろうか?患者はいらないといっているのになにかと検査しようとする姿勢は閉口ものである。

過剰な医療サービスで点数をかせぎたいだけのようにも見える。
でもここの医師は口をそろえて「あなたのためだから」と言うのである。
やれやれ。

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